中年男が、健康とかを気にするブログ。管理人は40代の男。
耳鼻咽喉科に行ってきました・・・。口を開けて見られているなって思っていたら、直接喉に薬塗られてびっくりしましたよ。
マイケルジャクソンの発声練習なんですけど、発声練習でもこんなビブラートかけるんですねぇ。
とりあえず早く調子を取り戻さないことには次に進めませんからね。早く良くなりやがれ…!
ビブラートに関して…ビブラートは「かける」のではなく「自然にかかる」のだと思います。少し調べた限りでは、喉がリラックスした状態で歌うと自然にかかるビブラート(横隔膜でかけるビブラート)が理想のビブラートらしいです。他には喉でかけるビブラートや口でかけるビブラートがあるみたいですが、横隔膜に比べると自然ではないみたいですね。ビブラートに関してはあまりお教えできないんですよ。私自身、練習せずに気付いたら身についていたんです。小学校の校歌をビブラートかけまくって歌っていて、完全に浮いていました…逆にビブラートかけずに歌うのが難しくて、ビブラートをかけたくない箇所は、今でも意識して、ビブラートをかけないようにしています。ビブラートが出ないようにガマンですよ。歩くと手も前後に揺れる、そのくらい自然に歌うとビブラートが出てきます。
それも諸説ありますね。ビブラートに関しても結構調べたんですけど、自然にかかる派と自然にはかからない派の意見があります。「自然にはかからない」という結論に達していたのですが、目の前に自然にかかるという人がいたのなら否定できません。人間は2種類あるのかもしれませんね。自然にかかる派は、自分がそうなんだからみんなそうだと思うでしょうし。http://remivoice.jp/vocal-technics/vibrato.htmlここのページだと思いっきり否定しているんですよね(゜-゜)もうちょっと色んな意見を探してみます。
なんだか、生まれつきのスタンド使いになった気分です。「お前はいつスタンド使いになったんだ」花京院「生まれたときからスタンド使いですよ」「そんなはずはない。いつ矢に刺されたのかと聞いている」花京院「?」「矢に刺されるとは何ですか?僕は矢に刺されたことはありません。生まれたときからハイエロファントと一緒です。」「それでは赤ん坊の時に刺されたのだな?」花京院「そういうことではなくて!そもそも、その矢って何のことですかッ?!僕とハイエロファントグリーンは、確実に生まれた時から一緒です!確実!そうコーラを飲んだらゲップがでるってくらい確実じゃッ!」と、途中から人が変わってしまいましたが…ごく一部の「自然にかかる派」の意見を理解できない人が「自然にはかかるはずがない」と言っているのだと思います。練習した記憶もないですし、本当に気付いたらできてたんですよ。サイト拝見しましたが、「喋っている時にビブラートがかからないというのはおかしい」というのは違うと思います。話し声と歌声って呼吸法や声の出し方が全く違いますから。試しに話し声にビブラートかけてみましたが、これはもはやミュージカルですよ(笑)広瀬香美さんの「腰でかける」というのも分かる気がします。私はビブラートは喉というよりみぞおちあたりに響かせてかかっているかんじです。
(物語にニヤニヤ)両者の意見に矛盾がない場合を考えますと・・・。・横隔膜ビブラートは持って生まれた人が自然に使える場合がある・喉ビブラートは練習することによってしか使えないという事でしょうかね。広瀬香美さんの動画を見たら、喉ビブラートは喉の負担が大きいから良くないとありましたので、使わない方向でいきたいと思います。しかし動画では腰をどう使うかはよくわからなかったんですよね。身体の内側で動かす感じですか。外側の腹筋を動かすわけではないんですよね?勝手にかかるからわかりませんかねー。短いフレーズにもかかるんですか?
喉のビブラートは喉に負担がかかるんですね~。喉ビブラート、聴いてる方はカッコイイなぁと思いますけど。横隔膜より響きが速いんですよね。動かすというより、動いている(響いている)といった感じでしょうか。腹筋ではないですね。身体全体が楽器で、お腹の内側に響いて鳴ってる感じ。短いフレーズにもかかります。けどそれをやってしまうと、音が揺れすぎてオペラになってしまうので、ポップスを歌うときはビブラートが出ないようにコントロールしています。幼い頃はできませんでしたが。スタンド使いがスタンドをコントロールしてるみたいなかんじですかね(笑)
さっき気がついたんですけど(CHAGE&)ASKAの歌を歌うと、結構ビブラートかかるんですよ。歌手の真似して歌ってるので、歌手がかけてると自分もかけているという。どこでかけてるのかと言われるとよくわかりませんね。喉のような胸のようなお腹のような。ASKAをいっぱい歌って把握するといいかもしれません。オペラ歌手はずっと揺れ続けてますもんね。本当に天賦の才ですね。師匠はビブラートの天才です。ビブラートのコントロールが普通と逆で面白いですね。「ビブラート!引っ込め!」みたいです。
ASKAさんのビブラート素晴らしいですよね。本当、才能あるのにもったいない。。という話は置いておいて、マネするのはとても良いと思うので、頑張って(喉を痛めない程度に)コツを掴んでください(^^)本当に、幼い頃は天狗になってましたよ。音楽の先生や合唱団の先生にもてはやされて。全校生徒の前で学校一歌がうまいと言われて。皆の前でお手本として歌ったりして。鼻持ちならないガキでしたね。中学に上がって、同級生に超天才が現れたことで鼻は根元から見事に折られました。自分が井の中の蛙であったと思い知らされましたよ。その後高校1年生の時に喉を壊して何年も元に戻らず、音楽の道を諦めました。本当は音大に行きたかったんですけどね。完全に自信を喪失してしまいました。本当は人に教えられる立場ではないんですけどね。私は半端者なんですよ(>_<)
飲んでも泣いても忘れられないことを、クスリで忘れたかったのでしょうかね~。師匠の周りには天才ばかり現れますね。コナン君の周りで殺人事件ばかり起こるようなものでしょうか。だから師匠は、私の喉の心配をしてくれるんですね。自分が傷ついた分だけ、人に優しくなっているという事ですね。私から見れば、師匠はまだ遥かなる高みですよ。一人で気付くのに時間がかかることを、教えてくださるのは本当にありがたいことです。例えばミックスボイスの存在を教えてもらえたことはとても大きかった。あれから飛躍的に伸びましたからね。
どんだけ天才多いんだよって思いますよね~。それがね、1人なんですよ。超歌がうまくて、超絵がうまくて、超字がうまくて、超文章がうまくて、超勉強ができて、偉ぶらない神童が、中学入学して最初のクラスで真ん前に座ってたんですから、まいっちゃいますよ。歌がどれだけ凄いかって、東京芸大のミュージカル部で声楽科でもないのに主役に抜擢され、劇団四季からスカウトされるほどです。彼女の運営していたサイトがこちらです。近年は全く更新していないようですが。全然知らない人だから教えてもいいよね。http://turedurelife.web.fc2.com/なに人のブログで他人のサイトを宣伝してんだかって感じですが…私の半分は彼女への憧れと劣等感でできていると言っても過言ではありません(笑)高校時代は本当に辛かったですね…高校3年の時に合唱部の先生に「1年の頃の方がうまかったね」と言われた時は倒れそうでしたよ。しゃくとりむしさんには、そんな思いはしてほしくないです。。私が教えられることは限られていますが、私に出来ることがあればお手伝いさせてください(^^)早くテクニックについてのお話がしたいですねー♪
そうですか、今まで何度か話に出てきた彼女なんですね。多感な時期に多くの影響を受けたようですね。今でも良いお友達なんですよね?テクニックとか、この先には私のよく知らない世界があるのですね!よろしくお願いします!アホみたいにがんばります!
幸いなことに、彼女とは友達でいさせてもらっています。私が一方的に大好きだから、定期的に連絡を入れていたおかげかも。最も、私がこれだけ尊敬しているということを彼女は知りませんが(笑)テクニックの話を先にしてしまうと、しゃくとりむしさんの性格上、練習にも早速取り入れてあれもこれもとゴチャゴチャしてしまいそうなので、小出しでお伝えしています(笑)独学なので、しっかりした方法論などは期待しないでください(>_<)
ちょっと前に家で遊んだって仰ってましたもんね。ヒントだけでも教えていただければ、自分が納得するまで調べ続ける変態ですから!お気軽にご教示願います。その時はよろしくお願いします。
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ビブラートに関して…
返信削除ビブラートは「かける」のではなく「自然にかかる」のだと思います。
少し調べた限りでは、喉がリラックスした状態で歌うと自然にかかるビブラート(横隔膜でかけるビブラート)が理想のビブラートらしいです。
他には喉でかけるビブラートや口でかけるビブラートがあるみたいですが、横隔膜に比べると自然ではないみたいですね。
ビブラートに関してはあまりお教えできないんですよ。私自身、練習せずに気付いたら身についていたんです。小学校の校歌をビブラートかけまくって歌っていて、完全に浮いていました…
逆にビブラートかけずに歌うのが難しくて、ビブラートをかけたくない箇所は、今でも意識して、ビブラートをかけないようにしています。ビブラートが出ないようにガマンですよ。歩くと手も前後に揺れる、そのくらい自然に歌うとビブラートが出てきます。
それも諸説ありますね。ビブラートに関しても結構調べたんですけど、自然にかかる派と自然にはかからない派の意見があります。
返信削除「自然にはかからない」という結論に達していたのですが、目の前に自然にかかるという人がいたのなら否定できません。人間は2種類あるのかもしれませんね。
自然にかかる派は、自分がそうなんだからみんなそうだと思うでしょうし。
http://remivoice.jp/vocal-technics/vibrato.html
ここのページだと思いっきり否定しているんですよね(゜-゜)
もうちょっと色んな意見を探してみます。
なんだか、生まれつきのスタンド使いになった気分です。
返信削除「お前はいつスタンド使いになったんだ」
花京院「生まれたときからスタンド使いですよ」
「そんなはずはない。いつ矢に刺されたのかと聞いている」
花京院「?」「矢に刺されるとは何ですか?僕は矢に刺されたことはありません。生まれたときからハイエロファントと一緒です。」
「それでは赤ん坊の時に刺されたのだな?」
花京院「そういうことではなくて!そもそも、その矢って何のことですかッ?!僕とハイエロファントグリーンは、確実に生まれた時から一緒です!確実!そうコーラを飲んだらゲップがでるってくらい確実じゃッ!」
と、途中から人が変わってしまいましたが…
ごく一部の「自然にかかる派」の意見を理解できない人が「自然にはかかるはずがない」と言っているのだと思います。
練習した記憶もないですし、本当に気付いたらできてたんですよ。
サイト拝見しましたが、「喋っている時にビブラートがかからないというのはおかしい」というのは違うと思います。話し声と歌声って呼吸法や声の出し方が全く違いますから。試しに話し声にビブラートかけてみましたが、これはもはやミュージカルですよ(笑)
広瀬香美さんの「腰でかける」というのも分かる気がします。私はビブラートは喉というよりみぞおちあたりに響かせてかかっているかんじです。
(物語にニヤニヤ)
返信削除両者の意見に矛盾がない場合を考えますと・・・。
・横隔膜ビブラートは持って生まれた人が自然に使える場合がある
・喉ビブラートは練習することによってしか使えない
という事でしょうかね。
広瀬香美さんの動画を見たら、喉ビブラートは喉の負担が大きいから良くないとありましたので、使わない方向でいきたいと思います。しかし動画では腰をどう使うかはよくわからなかったんですよね。
身体の内側で動かす感じですか。外側の腹筋を動かすわけではないんですよね?
勝手にかかるからわかりませんかねー。短いフレーズにもかかるんですか?
喉のビブラートは喉に負担がかかるんですね~。
返信削除喉ビブラート、聴いてる方はカッコイイなぁと思いますけど。横隔膜より響きが速いんですよね。
動かすというより、動いている(響いている)といった感じでしょうか。腹筋ではないですね。
身体全体が楽器で、お腹の内側に響いて鳴ってる感じ。
短いフレーズにもかかります。けどそれをやってしまうと、音が揺れすぎてオペラになってしまうので、ポップスを歌うときはビブラートが出ないようにコントロールしています。幼い頃はできませんでしたが。
スタンド使いがスタンドをコントロールしてるみたいなかんじですかね(笑)
さっき気がついたんですけど(CHAGE&)ASKAの歌を歌うと、結構ビブラートかかるんですよ。歌手の真似して歌ってるので、歌手がかけてると自分もかけているという。
返信削除どこでかけてるのかと言われるとよくわかりませんね。喉のような胸のようなお腹のような。
ASKAをいっぱい歌って把握するといいかもしれません。
オペラ歌手はずっと揺れ続けてますもんね。本当に天賦の才ですね。師匠はビブラートの天才です。ビブラートのコントロールが普通と逆で面白いですね。「ビブラート!引っ込め!」みたいです。
ASKAさんのビブラート素晴らしいですよね。本当、才能あるのにもったいない。。
返信削除という話は置いておいて、マネするのはとても良いと思うので、頑張って(喉を痛めない程度に)コツを掴んでください(^^)
本当に、幼い頃は天狗になってましたよ。音楽の先生や合唱団の先生にもてはやされて。全校生徒の前で学校一歌がうまいと言われて。皆の前でお手本として歌ったりして。鼻持ちならないガキでしたね。中学に上がって、同級生に超天才が現れたことで鼻は根元から見事に折られました。自分が井の中の蛙であったと思い知らされましたよ。
その後高校1年生の時に喉を壊して何年も元に戻らず、音楽の道を諦めました。本当は音大に行きたかったんですけどね。完全に自信を喪失してしまいました。
本当は人に教えられる立場ではないんですけどね。私は半端者なんですよ(>_<)
飲んでも泣いても忘れられないことを、クスリで忘れたかったのでしょうかね~。
返信削除師匠の周りには天才ばかり現れますね。コナン君の周りで殺人事件ばかり起こるようなものでしょうか。
だから師匠は、私の喉の心配をしてくれるんですね。自分が傷ついた分だけ、人に優しくなっているという事ですね。
私から見れば、師匠はまだ遥かなる高みですよ。一人で気付くのに時間がかかることを、教えてくださるのは本当にありがたいことです。例えばミックスボイスの存在を教えてもらえたことはとても大きかった。あれから飛躍的に伸びましたからね。
どんだけ天才多いんだよって思いますよね~。それがね、1人なんですよ。超歌がうまくて、超絵がうまくて、超字がうまくて、超文章がうまくて、超勉強ができて、偉ぶらない神童が、中学入学して最初のクラスで真ん前に座ってたんですから、まいっちゃいますよ。歌がどれだけ凄いかって、東京芸大のミュージカル部で声楽科でもないのに主役に抜擢され、劇団四季からスカウトされるほどです。
返信削除彼女の運営していたサイトがこちらです。近年は全く更新していないようですが。全然知らない人だから教えてもいいよね。
http://turedurelife.web.fc2.com/
なに人のブログで他人のサイトを宣伝してんだかって感じですが…私の半分は彼女への憧れと劣等感でできていると言っても過言ではありません(笑)
高校時代は本当に辛かったですね…高校3年の時に合唱部の先生に「1年の頃の方がうまかったね」と言われた時は倒れそうでしたよ。しゃくとりむしさんには、そんな思いはしてほしくないです。。
私が教えられることは限られていますが、私に出来ることがあればお手伝いさせてください(^^)早くテクニックについてのお話がしたいですねー♪
そうですか、今まで何度か話に出てきた彼女なんですね。多感な時期に多くの影響を受けたようですね。
返信削除今でも良いお友達なんですよね?
テクニックとか、この先には私のよく知らない世界があるのですね!よろしくお願いします!アホみたいにがんばります!
幸いなことに、彼女とは友達でいさせてもらっています。私が一方的に大好きだから、定期的に連絡を入れていたおかげかも。最も、私がこれだけ尊敬しているということを彼女は知りませんが(笑)
返信削除テクニックの話を先にしてしまうと、しゃくとりむしさんの性格上、練習にも早速取り入れてあれもこれもとゴチャゴチャしてしまいそうなので、小出しでお伝えしています(笑)独学なので、しっかりした方法論などは期待しないでください(>_<)
ちょっと前に家で遊んだって仰ってましたもんね。
返信削除ヒントだけでも教えていただければ、自分が納得するまで調べ続ける変態ですから!
お気軽にご教示願います。その時はよろしくお願いします。