数か月ぶりにあった人に、「痩せた?」って聞かれました。太りましたよって答えました。
顔周りに肉がついてないので、外見からは太ったようには見えてないのでしょう。腹回りに脂肪が乗った感じはあります。が、どうせ他人の事なんてしっかり覚えていませんものね。
私もその人の正確な外見なんて覚えていませんでしたしね。
筋トレ・ダイエットは楽しいよ
筋トレやダイエットってなによりまず、正しいやり方を理解するのが必要だと思います。間違った知識だと、10の努力が1しか報われなくなるっていう感想。あー、いやですね。文字面を眺めるだけで悲しくなってきます。10の努力が1しか報われない。あー、やだやだ。
で、このブログを見返すと、筋トレ始めましたとかっていう日記はありますけど、そのやり方にはあまり触れていません。
参考になりませんね。しゃくとりむしががんばってるから私もがんばろうって思った人もいるかもしれませんけど、思っただけでやってなさそう。
具体例を出さないと、人はなかなか動けません。筋トレやダイエットは、結果がすべて自分に返ってくるので、軌道に入ると楽しいんです。で、やり方が間違っていると、10の努力が1しか報われなくて・・・。苦行ですな。
書き手の信頼感
だけど、筋トレ始めました!っていう初心者が書いた記事の信憑性も低いですね。結果が伴っていない人の話は聞きたくありません。
虫歯の歯医者、店員がセンスの無い服を着ているアパレルショップ、太ったインストラクターとかもそう。お前がまずどうにかしろよって感じになります。カツラの販売員がハゲなのは好感が持てますね!
で、ある程度の結果を残した者としての発言が、記事に対しての信憑性を生むわけです。信頼感というか。このために、今までそういった関連の記事を差し控えていたという事情があります。
で、そろそろいいんじゃないかなっていう感じに自分の身体も変化してきましたので、ここらで筋トレまとめ情報を書いておこうと思った次第です。
当たり前の基本的な事から書かないといけないので、知っている人にはつまらないし、書いている私もひょっとしたらつまらないかもしれませんが、A(当たり前の事を)B(バカにせずに)C(ちゃんとやる)っていう、ビジネスマンらしくやっていきましょう。
(当たり前の事をバカになってちゃんとやるっていう本がありましたけど、バカになってどうするんでしょうね?)
筋トレサイトのページタイトル
本を書くときや、体系的なウェブサイトを書く時は、まずはページのタイトルを決めておくと書きやすいです。
また、興味をそそられそうなページタイトルをつけるというのは、本でもサイトでも大切なことです。面白そうな本かどうか判断するのに、目次の見出しを確認するというのに、読書家として異論は無いでしょう。
一度前に作って紙に書いておいたんですけど、どこかへいってしまったのでここに書き残しておきます。
- マッチョになるのは難しい。けど今より良い身体は手が届く
- 太る痩せるの根本的メカニズム
- 筋肉がたくましくなる理由
- 三大栄養素が身体を作る
- 楽をするならプロテイン
- プロテイン選びのコツ
- 効率的なトレーニング
- 忙しい人でも自宅でできるトレーニング
- 寝よう
何かものすごく減ってしまったぞ。前に考えた時はもったあったはずなんですけど。9ページしかないサイトになっちゃうのかな。
この記事を書くだけで何だか疲れてしまったし、いつになったら完成するんだろうかって気もしますけど、がんばって進めたいですね。
ずっと筋トレの話題だけをやっているつもりもないので、ちゃっちゃっと終わらせて次いきたいです。
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