ちょっと忙しく帰りが遅い日が続いていました。身体も疲れてたので、判断を迫られました。
それが日課となってるトレーニングを続けるか否かというものでした。
そうそう、顔も疲れてきて、ほうれい線が目立つようにもなってました。ほうれい線の濃さと疲労度を調べれば、外見から正確な私の疲れ具合が測定できるような気がしました。
基本的にやるべきだと思う
結論から言うと、やるべきだと思います。理由をつけてやらなくなると、そのまま運動習慣自体が終わってしまう可能性が高くなるからです。
そして積極的休養という言葉はご存知でしょうか。
ただ休むより、身体を動かして軽い運動をしたほうが疲労が早く抜けるという休養方法です。そらそうだ。動物は身体を動かすのが自然なんだから。
という大きな二つの理由があるため、やったほうがいいと思うのです。
私は休んだ
それなら上記二つの理由が覆るのなら、休んでもいいのではないかということになります。
私が疲れていた理由は、肉体的に疲れていたというものです。歩いたりして疲れていて、これ以上の運動は軽度の運動という範疇を超えてしまいます。
運動習慣が終わる可能性は、ブログで宣言することにより阻止できると思います。
「今日から運動再開します!」